LDPC (1)

RS+LDPC (ハイブリッド式) 構成例

analogue-ldpc1.jpg


【原理】
LDPC符号は、
(1) 検査行列が低密度である。
(2) 優れた最尤復号特性をもつ。
(3) ランダム性をもつ。
(4) 復号に適した構造をもつ。 (疎なグラフ構造を兼ね備える)
(5) シャノン限界に迫る復号特性をもつ。
上記を兼ね備えた符号である。

【長所】
LDPC符号は、符号語が長い場合にはシャノン限界に非常に近い性能が得られ、
さまざまな符号長、符号化率の符号を容易に構成できる柔軟性を持っており、
ターボ符号の復号特性に観測されるエラーフロア現象がほとんど生じない 。